【醸造所】ウェルナ−・アンセルマン家の歴史は古く、1126年に遡り、1541年には現在の地で醸造が開始される。醸造所は、ラルフ・アンセルマンを中心としたアンセルマン一族により経営される。醸造所は南ドイツの名所である、ファルツワイン街道沿いに立ち並び、広い醸造所の敷地内には、ワインショップや郷土料理レストランも併設され、観光客や地元の人々が楽しめる場所となっている。
【葡萄畑】アンセルマンでは、ファルツ地域の南部にあるエ−デスハイム村を中心に約150ヘクタールの葡萄畑を所有、管理する。畑名は、エーデスハイマー・ローゼンガルテン、エーデスハイマー・オーデンスグート、エーデスハイマー・シュロス、フレムリンガー・ヘレンブッケル、エーデンコブナー・ハイデガルテン他多数の単一畑が名を連ねる。
栽培面積では、64%はが白ブドウ36%が赤ブドウが植えられる。
【味わい】 ゲヴュルツトラミナー葡萄の持つ白桃のようなフルーティな風味、白胡椒の様なスパイス香あるやや甘口白ワイン。食前のアペリティフとして 食後のデザートワインとしても御利用いただける。熟した、健康な完熟ブドウから造られた遅摘シュペートレーゼ。 表情豊かで、上品な、フローラルと、マンゴー、パッションフルーツとアプリコット等の芳香さとバラの花束を連想させる豊かな香りを持つ。 ロックフォールやゴルゴンゾーラ、鴨、フォアグラなどにフィットするだけでなく、フルーティーなデザートに合わせて。また、和風煮魚、酢豚、竜田揚げ、中国料理の甘酢あんかけ、エビチリ、カレー等のお食事にも合う。